【恋愛絶対法則】モテたいやつ、これだけ覚えておいて損はないから暗記な【モテテクニック3選】
どうも 「恋と仕事のモチベーター」のバッシーです。
割と有名な法則もあったりで知っている人も多いかと思いますが自分の知識欲のために書き留めます。
あとはモテないと思い込んでる非モテな人たちの少しでも参考になれば幸いです。
1.はじめに
女の子との恋愛でうまく行ってる人は無意識下に以下の法則たちを使っていることが多いです。
それを文字化していきます。(簡易的にしかこの記事ではまとめないのでご了承を!)
2.最低限これ覚えておけって法則3選!
-1.アンビバレンスの法則
意味:アンビバレンス=ある対象に対して、相反する感情を同時に持ったり、相反する態度を同時に示すこと。人間の両面感情・両面価値を表している。
難しい。。。
つまりは、女の子が欠点だと思っているところを男側が褒めると良いよってことです。
普段から褒められているところよりも、褒められていないところを褒められた方が強く印象に残り続けるという心理テクニックです。
失敗例①
男A「あなたは仕事のできる女性だよね」
女の子B「そんなことはわかってるわ。普通な人ね。」
成功例①
男A「あなたは仕事ができるけど、それはあなたの影での努力と勉強のおかげだよね」
女の子B「えっ!なんで知ってるの?」
人間は自分の欠点やコンプレックス、人に知られていないところを良い指摘をされるとその指摘をしてくれた相手のことを"自分のことを理解してくれる人"という評価や信頼をします。
女の子を褒めるときはよく観察しましょう。
変な場所をジロジロ観察し過ぎたらダメですよ〜〜
-2.距離を縮める魔法の時間帯
24時間の内、魔法の時間帯があるんです。何時頃だかわかりますか?
正解は夕方です!
特に16時〜は魔法の時間帯です。
よく夜の方がデートに誘うには良いとされてる記事がありますが、私的には
夕方が1番2軒目に持っていきやすい時間帯だと思ってます。
なぜならこの時間帯から人間の認知度、判断力、思考力は低下していくからです。
夜はすべてが低下しきった後なので二軒目にいく体力もないことが多いです。
変なテンションスイッチが入ると別ですが(笑)
この時間帯に適した誘い方や店の選び方とかはまた別の機会にまとめるとしましょう。
今、誘おうかなと思っている男性のみなさんは時間帯をズラして提案してみてはいかがでしょう?
-3.ドア・イン・ザ・フェイス
これはかなり無意識に使ってる人も多いのでは?
最初にハードルの高い要求をしておいて、その後にハードルを下げていき要求をのんでもらうという営業マンがよく使うテクニックです。
これを恋愛にも応用していきます。
まずはじめに女の子へのハードルの高い要求は断られることが前提と考えておきましょう。
後に提示するのが本命の要求です。
無理な要求を提示された後だと、そのギャップからハードルを下げた要求は受け入れやすくなるのが人間の心理です。
また、何度も断るのは申し訳ないという罪悪感の心理も働くため二撃目の要求は通りやすい傾向にあります。
例
男「今日の夜、二人きりになれるホテルに行かない?」
女「いやいや初対面でしょ。ムリだよ。」
男「んー二人きりで過ごしたいしカラオケとかはどうかな?」
女「うーん、それくらいならいいかな。」
という風に。ちょっと極端な例ですが自分が逆の立場だったらと考えたら予定もないしデートしている以上は行ってしまうと思います。
3.おわりに
いかがでしたか?
ご自分が思ってる以上に女の子と接する際には上記のテクニックはうまく使えていないものではないでしょうか?
これはあくまでも最低限の基礎教養レベルです。
しかし基礎教養レベルの恋愛水準が満たされていないのも現状です。
非モテの人やご自分に自信のない人はぜひメモ等をしながら、ひいては実践時にお役に立てていただけたら幸いです。
メンタリストDaigoさんの恋愛絶対法則は読むべき価値ありの名書ですのでモテたい人はぜひ読んでみてくださいね!
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